屋根修理の悪徳業者はまだいるのか?

悪徳業者の特徴で、多いのが無料の屋根点検をうたっている訪問業者です。

いきなり訪問してきて屋根の不具合を話してきます。

もちろん、優良な業者も多いですが、悪徳も多いため注意が必要です。

ここでは、悪徳業者と優良業者の違いについて解説していきます。

屋根修理の訪問販売は悪徳が多い?

屋根修理の営業トーク

屋根修理の訪問営業は突然やってきて、インターホンを鳴らしてきます。

インターホンでの声のかけ方として、

「裏の現場で工事をしているものですが、ご近隣の方にご挨拶回りをさせていただいていますので、ちょっとお願いします」

と訪問してきます。

その後、玄関の扉を開いて、話を聞くとこのように言ってきます。

「ooリフォーム店のものでして~」

「奥様・旦那様のお宅の屋根なんですが、棟の板金に釘が浮いていたので治した方がよいですよ~または、棟の板金が浮いてきていますよ~」

と指摘してきます。

悪徳業者の特徴

悪質な訪問販売員の場合は、まず近くで現場工事をしている事に対して、本当は工事をしていないのにしていると嘘をついて声をかけます。

また、棟板金の釘も浮いていないですし、剥がれてもいないのに、嘘をついて屋根に登るためのきっかけづくりをしようとしてきます。

その後、実際に屋根に登って、問題もないのに、問題があるような説明をしてきます。

「これは、直ぐになおしてあげないと雨漏りしてしまいます」

と、お決まりのセリフをはきます。

今は、聞かないですが、昔はハンマー(トンカチ)をもって、屋根に上がり屋根を割って、いかにも割れていましたという写真をみせて危機感をあおっていたこともあったそうで「かなり悪質」です。

その後、その日のうちに見積もりを持ってきて、多額な費用を今日中に契約を迫ってきます。

という、悪徳訪問販売の基本的セオリーとなる手口です。

屋根修理の悪徳業者と契約するとどうなる?

ぼたくり工事に合う

悪徳業者の見積金額は、相場金額の1.5~2倍以上します。

100万円の適正工事代金に対して、150万円から200万円するということです。

もちろん、2倍以上のケースもあります。

基本的に高すぎる工事なので、相見積もりをして即決しないように気を付けましょう。

手抜き工事に合う

悪徳業者と契約して工事を依頼してしまうと、手抜き工事のリスクが高まります。

中途半端な仕上げであったり、必要な部材が足りなかったりなど、雑な作業を行われてしまう事があります。

そのため、雨漏りが再発したり、台風被害にまたあったりなど悲惨な結果になってしまいます。

契約する会社の実績や施工事例、保証年数などをしっかりと確認して契約することが大事です。

まとめ

悪徳な屋根修理業者はまだいますので気を付けてください。

たくみな営業トークで、契約をしてしまいたくなる方も多いですが、そこは冷静になって他の屋根修理業者さんにも相談してみましょう。

重要なのは、すぐに見積もり依頼などはせずに情報収集してから、ゆっくり判断されることが大切です。